こんにちは。
十和田市の腰痛専門整体院『腰痛整体 猫の手』院長です。
今回は、当院に通われた50代女性のお客様の体験談をご紹介します。
慢性化していた腰痛が、根本改善に至るまでの道のりを、専門的視点からも少し詳しくお話しします。
この方は、数年前から続く筋膜性腰痛に悩まされており、
整形外科では「異常なし」と診断されるも、疼痛と不安が消えず、来院されました。
問診と身体評価により、
中殿筋の筋出力低下
大腰筋の筋萎縮
胸椎伸展可動域制限
仙腸関節モビリティ低下
が明確になりました。
一般的な筋緊張や筋短縮だけでなく、廃用性萎縮の兆候もみられたため、慎重なアプローチが求められました。
私たちはまず、RED FLAG(重篤疾患の可能性チェック)を徹底し、徒手療法適応を確認。
そのうえで、以下のプランを組みました。
初期(1~4週)
- 大腰筋、中殿筋の筋出力向上トレーニング
- 胸椎伸展モビリティの回復
- 筋膜リリーステクニックによる疼痛緩和
中期(4~8週)
- 股関節スタビリティエクササイズ
- 骨盤帯のニュートラルポジション保持訓練
- 足趾屈曲制限改善を目的とした運動療法
後期(8週~)
- 動作学習(ADL動作に即したROM獲得)
- リコンディショニング+メンテナンスフェーズ移行
来院頻度は【週1回】、3ヶ月間で合計【12回】を基本とし【症状別施術回数の目安】に沿って進行しました。
今回の腰痛の原因は、単なる「筋緊張」や「筋攣縮」ではありませんでした。
大腰筋と中殿筋の筋力低下
筋膜間の癒着による滑走障害
腰椎前弯減少(ロルドーシス消失)
胸腰椎移行部の可動性低下
これらが複合的に絡み合い、二次的な疼痛増悪サイクルを引き起こしていたのです。
また、「痛みの局所」だけに目を向けるのではなく、
運動連鎖エラー(歩行中のMST・TST時の異常運動パターン)にも着目し、
機能的評価→治療選択→再評価という標準医療プロセスに則って進めました。
約3ヶ月間、継続的に取り組んだ結果、
腰部痛はVASスケールで9→1へと大幅改善。
「朝起きたときに腰が痛くないなんて、何年ぶりだろう!」
と、嬉し涙を流されたシーンは今でも忘れられません。
歩行動作も安定し、趣味だったガーデニングも再開できたそうです。
腰痛は「年齢のせい」と諦めるものではありません。
十和田で腰痛にお悩みの皆様へ。
整体は「痛みを取る」だけではなく、
筋力・可動域・運動連鎖まで見据えた「根本改善」が可能です。
『腰痛整体 猫の手』では、専門的な評価と安全な徒手療法、
個別最適化された運動療法を組み合わせ、
皆様の「元気に動ける体作り」を全力でサポートしています。
本気で腰痛を改善したいあなたを、心からお待ちしています。
院長 藤田 祐輝
作業療法士
介護施設や整体院、リラクゼーション店などの経験を経て「腰痛整体 猫の手」を開業。
総施術実績 10000件以上
提携院はこちら
スポーツ整体院 快癒庵ひいらぎ
https://kaiyuan-hiragi.com/
スポーツ整体ひいらぎ 三沢院
https://hiragi-misawa.com/
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