
「レントゲンでは異常ありませんね」
そう言われたけど、痛みは確かにある。
この状態が一番つらいです。
・原因が分からない不安
・どこに行けばいいか分からない
・このまま良くなるのか分からない
実はこのケース、整体の現場では非常に多く、珍しいことではありません。
この記事では、レントゲンで異常が出ない腰痛の正体を、作業療法士の視点で分かりやすく解説します。
結論から言うと、レントゲンは「骨」しか見ていないからです。
確認できるのは
・骨の変形
・骨折
・明らかなズレ
一方で、腰痛の原因になりやすい
・筋肉
・筋膜
・関節の動き
・体の使い方
こうした要素は映りません。
つまり「異常なし=問題なし」ではない ということです。
レントゲンで異常なしの腰痛の多くは筋筋膜性の問題です。
特徴は
・動くと痛い
・同じ姿勢で悪化する
・日によって痛みが変わる
これは筋肉が
・硬くなっている
・使いすぎている
・うまく使えていない
ことで起こります。
腰は単体で動いているわけではなく、
・股関節
・背中(胸椎)
・骨盤
と連動しています。
このどこかの動きが悪くなると、腰がその分をカバーします。
結果として腰に負担が集中し、痛みが出るという流れになります。
見落とされやすいのがこれです。
例えば
・腰だけでかがむ
・片側に体重をかける
・長時間同じ姿勢
こうしたクセは日常的に積み重なり、
あるタイミングで痛みとして出てきます。
重要なのは痛みの原因は「生活の中」にあることが多いという点です。
よくあるのがこのパターンです。
・湿布や痛み止めだけで様子を見る
・原因が分からないまま放置する
・痛くなったら対処するだけになる
これでは原因は変わらないため、慢性化しやすくなります。
レントゲンで異常がない腰痛ほど、「動きの評価」が重要になります。
見るポイントは
・どの動きで痛むか
・どの動きで楽になるか
・どこに負担が集中しているか
ここを見ずに腰だけ施術しても、根本改善にはつながりません。
・レントゲンで異常なしと言われた
・痛みが長く続いている
・原因が分からず不安
・湿布や薬で変化がない
この状態は整体が一番力を発揮しやすい領域です。
腰痛整体 猫の手では、「異常なし」と言われた腰痛こそ丁寧に見ます。
・どこに負担がかかっているのか
・なぜ腰に痛みが出ているのか
・日常で何を変えればいいのか
ここまで整理することで、初めて改善の方向性が見えてきます。
レントゲンで異常がない腰痛は
・筋肉
・関節
・体の使い方
に原因があることが多いです。
そしてこれは適切に整えれば変化が出やすい領域でもあります。
もし今、「異常なしと言われたけど痛い」
この状態なら、一度体の動きから原因を見直してみる価値はあります。

院長 藤田 祐輝
作業療法士
介護施設や整体院、リラクゼーション店などの経験を経て「腰痛整体 猫の手」を開業。
総施術実績 10000件以上
提携院はこちら
スポーツ整体院 快癒庵ひいらぎ
https://kaiyuan-hiragi.com/
スポーツ整体ひいらぎ 三沢院
https://hiragi-misawa.com/
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