「朝起きると腰が固まっている」
「長時間座ると腰がじんわり痛くなる」
十和田でも、こうした慢性腰痛の相談が増えています。
実は、このタイプの腰痛には血行不良(循環障害)が深く関わっていることが、近年の医学研究で明らかになりました。
単に筋肉が張っているだけではなく、
筋肉・神経への血流が低下している状態
が痛みを増幅させている可能性があります。
最新のメタ分析では、血流が悪いと腰部や下肢の神経が“酸欠状態”になり、痛みを感じやすくなることが報告されています(Gupta et al., Muscle Nerve, 2016)。
神経は、酸素と血液を非常に多く必要とする組織です。
血流が低下すると、神経の代謝が低下し、正常な信号の処理ができなくなります。
結果——
しびれ
ジンジンする痛み
冷え
だるさ
といった症状が頻発します。
これは Sanya et al., J Pain Res, 2020 においても、
“神経の虚血は痛みを増幅させる”
と明確に報告されています。
血行不良になると、筋肉内に乳酸や炎症物質(ブラジキニン、サイトカイン)が溜まりやすくなります。
これが神経を刺激し、慢性的な腰の重だるさや鈍痛が続く原因になります。
血流が悪いと体温が低下し、筋膜が硬くなります。
筋膜は腰全体を包み、動きをサポートする“第二の骨格”。
筋膜が硬くなると——
腰の動きが鈍くなる
神経の滑走が悪くなる
姿勢が乱れる
こうして痛みが悪循環に陥ります。
Guptaらのメタ分析(2016)は、
血流障害は神経障害性疼痛の主要因
と結論づけています。
さらに、末梢循環が悪い人ほど痛みの閾値が低く、
「軽い刺激でも痛みを感じやすい=過敏な状態」
になることも報告されています。
つまり、血流が悪い状態で整体やマッサージを受けても、
改善が一時的で“戻りやすい”ことが多いのです。
根本改善には、血流そのものの改善が欠かせません。
【腰痛整体 猫の手】では、
“血流”を中心に腰痛を改善する整体を行っています。
呼吸が浅いと腹部の循環が低下し、腰の血流も悪化します。
横隔膜の調整で深い呼吸ができると、血流が一気に変わります。
硬くなった筋膜を整えると、
血液が流れやすくなる
神経の圧迫が減る
結果的に、しびれや痛みが軽減します。
骨盤のゆがみがあると、血流が左右で偏ります。
整体で軸を整えると、下半身〜腰部の循環がスムーズになります。
朝、コップ一杯の常温水を飲む
1時間ごとに立ち上がり骨盤をゆっくり回す
お風呂はぬるめ(38〜40℃)に10〜15分浸かる
深呼吸を5回、ゆっくり行う(腹式呼吸)
これだけでも、腰の血流が大きく変わります。
腰痛は、筋肉の張りだけでなく、血流の低下によっても悪化します。
血流が悪いと神経が酸欠になり、痛みを強く感じやすくなります。
整体で身体の循環を整え、生活習慣を改善することで、
“痛みが戻らない腰”をつくることが可能です。
十和田で「腰の痛みや重だるさが続く」「冷えも感じる」という方は、
【腰痛整体 猫の手】へご相談ください。
血流から整える整体で、根本改善をサポートします。
Gupta R, et al. Muscle Nerve. 2016;53(2):188–203.
Sanya EO, et al. J Pain Res. 2020;13:1381–1392.

院長 藤田 祐輝
作業療法士
介護施設や整体院、リラクゼーション店などの経験を経て「腰痛整体 猫の手」を開業。
総施術実績 10000件以上
提携院はこちら
スポーツ整体院 快癒庵ひいらぎ
https://kaiyuan-hiragi.com/
スポーツ整体ひいらぎ 三沢院
https://hiragi-misawa.com/
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