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「腰が痛い」という言葉を聞くのは、もはや日常の一コマかもしれません。

でも、その“痛みの正体”を正しく把握している方は意外と少ないんです。

私たち「腰痛整体 猫の手」では、十和田エリアで腰痛の根本改善を目指す方に向けて、筋肉の視点から問題を見立てる施術を行っています。

今回はちょっと専門的に、でもできるだけわかりやすく、「腰痛と筋肉の関係」を一緒に見ていきましょう。


腰痛と筋肉の関係性:インナーマッスルとアウターマッスル

腰痛に関わる筋肉は、一つや二つではありません。

特に重要なのが、「インナーマッスル(深層筋)」と「アウターマッスル(表層筋)」のバランスです。

体幹部の安定は、これらがお互いに適切に働くことで成り立ちます

でも、どちらか一方に負担が偏ってしまうと…?

そう、腰が悲鳴を上げるわけですね。


腰の「安定装置」多裂筋の働きに注目

私たちがよく注目するのが「多裂筋(たれつきん)」という筋肉。

この筋は、背骨を1つずつ支えるようにして走行していて、微細な姿勢制御や脊柱の安定に大きく貢献しています。

でも、多裂筋って実は…かなり繊細。

こんな環境にさらされると、あっという間に萎縮してしまうんです。

そして、多裂筋が働かなくなると、脊柱起立筋が代償して過緊張になり、痛みのループが始まる…。

これが、慢性腰痛に多い「筋性疼痛」のメカニズムです。


腸腰筋の短縮が腰椎に与える影響

もう一つ忘れてはならないのが、腸腰筋(ちょうようきん)。

この筋が短縮を起こすと、骨盤は前傾、腰椎の前彎が過剰になります。

これ、いわゆる「反り腰」状態ですね。

前彎が強すぎると、椎間関節や椎間板に局所的な負荷がかかりやすくなり、「何もしてないのに腰が痛い」というパターンに陥ります。

さらに、腸腰筋は腰神経叢と密接に関係するため、筋緊張が神経症状の引き金になることも。


腰方形筋が緊張すると、体はどう反応する?

腰の奥で静かに支えている「腰方形筋(ようほうけいきん)」。

この筋が硬くなると、骨盤が傾き、体のバランスが崩れます

例えば、「片方の腰が常に張っている」「立っているだけで疲れる」といった症状は、腰方形筋の影響を疑うべきです。

また、長時間の立位や中腰姿勢でこの筋が疲労すると、反射的に多裂筋や腹横筋の出力低下が起こるため、体幹全体の安定性が一気に崩れる危険性があります。


どう評価し、どう治す?猫の手式アプローチ

猫の手では、腰痛に対して次のような流れでアプローチします:

  1. 姿勢・動作評価
     →骨盤の傾き、胸郭の可動性、肩甲骨の位置などもチェック

  2. 筋機能評価
     →多裂筋や腹横筋の出力、腸腰筋の短縮テスト、腰方形筋の圧痛部位確認など

  3. 治療方針の決定
     →過緊張の筋はリリース、弱化した筋には活性化トレーニングを実施

  4. 運動療法とセルフケア指導
     →呼吸トレーニング、ドローイン、ヒップリフト、ワールドグレイテストストレッチなどを組み合わせ

ポイントは、「どの筋がどう機能していないか?」を動作レベルで見ること。

つまり、「痛みのある場所」ではなく「動かすと崩れている場所」がカギです。


十和田で腰痛に悩んでいる方へ

「十和田 腰痛 整体 根本改善」で検索された方。

どこに行ってもよくならなかった方。

「腰痛整体 猫の手」は、その痛みの理由を“筋肉の目線”で見つけ出す整体院です。

あなたの身体が今、どんなサインを出しているのか。

一緒に読み解いて、動ける体を取り戻していきましょう。


おわりに:筋肉を診ることは、体を読むこと

腰痛の多くは、筋肉の機能不全から始まっています

ただ緩めるだけではなく、「なぜこの筋が緊張したのか?」という背景の動作や姿勢にアプローチすることが、真の“根本改善”につながります。

「猫の手も借りたい」そんなあなたの腰痛。

私たちがその“猫の手”になります。


コラム執筆者

院長 藤田 祐輝
作業療法士

介護施設や整体院、リラクゼーション店などの経験を経て「腰痛整体 猫の手」を開業。

総施術実績 10000件以上


提携院はこちら

スポーツ整体院 快癒庵ひいらぎ

https://kaiyuan-hiragi.com/
スポーツ整体ひいらぎ 三沢院
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