
「少し重い荷物を持っただけで腰がギクッとした」
「前にかがんだ瞬間に動けなくなった」
「癖になっているのか、年に何度もぎっくり腰になる」
十和田市でも、このような“繰り返すぎっくり腰”で来院される方が多くいます。
一度ぎっくり腰を経験すると、再発率は高く、慢性腰痛へ移行する大きなリスクにもなります。
その背景には、単なる筋肉の弱さではなく、体幹の反応速度の低下が隠れていることをご存じでしょうか?
ぎっくり腰(急性腰痛症)は、腰の筋肉や靭帯に急激な負荷がかかり、炎症と強い痛みを引き起こした状態です。
しかし、「なぜ同じ人が何度も繰り返すのか」という点については、筋肉の損傷だけでは説明できません。
実際には、瞬間的な動作に対して体幹が安定できず、腰に過剰な負荷が集中することが大きな原因です。
体幹は、腹横筋・多裂筋・横隔膜・骨盤底筋といった“インナーユニット”によって支えられています。
これらの筋肉は「収縮する速さ」が重要で、動作の0.1秒前に働き、腰を守るクッションの役割を果たしています。
ところが、
運動不足や長時間のデスクワーク
腰痛の不安から体を固めるクセ
加齢による神経反応の低下
こうした要因でインナーユニットの反応速度が遅れると、
外側の筋肉が代償的に働き、腰椎や椎間板に過剰なストレスがかかります。
その結果、くしゃみや軽い前屈といった些細な動きでぎっくり腰が起きるのです。
以下に1つでも当てはまる方は、「体幹の反応速度低下」が関係している可能性が高いです。
荷物を持つときに“腰に力を入れている”感覚が強い
くしゃみや咳で腰に響く
腹筋運動をしても腰が痛くなる
普段から姿勢を意識しているのに腰痛がある
これは「力の強さ」ではなく、「反応の速さ」の問題です。
【腰痛整体 猫の手】では、ぎっくり腰を繰り返す方に対して、
単なる筋肉のマッサージではなく、体幹を素早く使える状態に戻す整体を行っています。
姿勢や動作を観察し、体幹が働き出すタイミングを確認
腹圧・呼吸・股関節の可動域を総合的にチェック
横隔膜・骨盤周囲の筋膜リリースで“動ける準備”を整える
仙腸関節や腰椎の微細な動きを調整し、神経反応を高める
腹横筋・多裂筋を“遅れなく働かせる”感覚を再学習
仰向けでの呼吸+腹圧トレーニング
片脚立ちで骨盤を安定させる練習
日常生活の立ち上がり・前屈での反応確認
これにより、腰が守られる状態を体に覚え込ませることができます。
ぎっくり腰を繰り返す人は、筋力が弱いのではなく、
体幹の反応速度が遅れているケースが圧倒的に多いです。
腰に負担をかけない動作が自然にできるようになれば、
ぎっくり腰は「癖」ではなく、防げるものになります。
十和田で「ぎっくり腰を繰り返して不安」「腰痛がクセになっている」と感じている方は、
ぜひ一度【腰痛整体 猫の手】にご相談ください。
体幹の働きを整え、“ぎっくり腰にならない体”を一緒に取り戻しましょう。
コラム執筆者

院長 藤田 祐輝
作業療法士
介護施設や整体院、リラクゼーション店などの経験を経て「腰痛整体 猫の手」を開業。
総施術実績 10000件以上
提携院はこちら
スポーツ整体院 快癒庵ひいらぎ
https://kaiyuan-hiragi.com/
スポーツ整体ひいらぎ 三沢院
https://hiragi-misawa.com/
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